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・少し古い感じのするホームページのデザインを新しくしたい
・企業ブランドの向上をはかりたい
もちろん、見た目のデザインをよくすることは可能です。
しかし、見た目をよくしたからといって、企業ブランドの向上や、商品・サービス認知があがり、
売上がアップするかというと、必ずしもそうではありません。
単純に見た目を帰るだけに思われがちですが、それだけではありません。
ターゲットとなっているユーザーを明確にして、
何を求め、何に困り、どうなりたいのか...。
ホームページを閲覧しているときの心理状態に合わせて、
デザインも構築していきます。
するとこんな結果が出てきます。
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はじめてホームページを訪れた時の第一印象です。
ここで、不信感を抱かせてしまうと、すぐに帰ってしまいます。
文章だけでは伝えきれないことや、
パッと見のインパクトで文章にしなくても
心に印象づけられるような写真・イラストを効果的に使っていきます。
ただ、伝えたい文章を並べただけでは、読んでもらうことはできません。
はじめの読み始めてもらうキャッチコピー、読み進めていく中で読みやすい段落分け・見出しの表現。
さらに、文字のフォント・大きさ・濃さ・色使いなどで、
ストレスなく伝わりやすいデザインを構築します。
閲覧者がホームページに訪れる目的は、人それぞれです。
あなたの会社の商品・サービスを詳しく知りたいのか、問合せをしたいのか、場所を知りたいのか...。
どのコンテンツが多く求められているのか分析し、デザインに反映させていきます。
そして、目的の情報に、いち早く到達できるようにメニュー構成・ボタンの配置を計画し、
その後も関連情報に誘導したり、
思い立ったらすぐに問い合わせ・資料請求などができるようなデザインを構築します。
見た目だけを意識すると、検索エンジンにひっかかりにくいホームページになることもあります。
全体的な文字量の不足や、キーワードを考慮したページ構成、文章構成を考慮し、
きれいなデザインを崩さずに、集客可能なホームページを構築します。